2011/06/30

チャングンソク、帰国後サムスンのイベントに出演







俳優チャングンソクが30日午後、ソウル三星ディルライトゥエソ開催された"ゲルプルグァNXが一緒にM(mobile)Story Concert"に出演して挨拶をしている。
記事元:Yahoo!Korea(Google翻訳機を使用しています)

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「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」

コレはびどすぎるっ!! 




27日、韓国ドラマで人気の"韓流スター"チャン・グンソクが来日。早朝6時ごろから100名ほどの女性ファンが羽田空港に集まっていた。

一見して、熱狂的なファンが来日に合わせて駆けつけたというテレビでよく見る光景。しかし、現地で実際に見てみるとどこか不自然だ。

はたから見て気付くのは集まったファンが、ガイドのような人間の指示によって集団で誘導されていること。一部は確かに熱狂的ファンに見えるが、他は楽しそうにはしているものの、熱狂的な雰囲気はない。一様にスターのグッズを手にしているのだが、各々がそれを眺めていたりして、自主的に持ってきたというより、誰かに手渡されたかのような印象を受ける。

集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。

都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集!」とあった。

東京駅に集合し、バスで羽田空港へ移動。イベント後、軽食をとった後に再び東京駅で解散というようなことが書いてあり、「参加資格 高校生~49歳女性のみ 複数参加歓迎 謝礼2,000円」とある。差出人はイベント企画会社のようだ。

「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。

チャン・グンソクのファンではないが「韓国の有名人が見られて軽食付きで2,000円もらえるなら楽しいでしょ」と、友人を誘って2名で参加。彼女が持っていた紙の募集人数は「先着40名」だが、バス2台で「1台40人ぐらい乗れたから計80人ぐらいかしら」と主婦。バスの中でタレントについての説明を受け、持っていたグッズもここで"お土産"として受け取ったという。

「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください!』と言われた」(主婦)

これは、動員力に自信がないための演出なのだろうか。すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。

群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。何とも妙な光景だったのだ。
記事元:日刊サイゾー


グンちゃんは、本日帰国するようですが、ツイッターで空港は裏口を使うと書いてあり、
来日時のお出迎えで、空港に迷惑をかけてしまったんだろう・・・と思っていたら・・・
 

もしかして、この一件があってお忍びでの帰国になるのかも・・・と思いました。

この空港でのお出迎えを『来日イベント』と記載し、謝礼とグッズのお土産。

お出迎えに金銭が絡み、『話題作りとして企画された』と見られてしまいますよね。  

何で、こんな企画を実施したのでしょう。謝礼まで出るとなると、グンちゃん側と繋がりが
あるのでは・・・と自然と思ってしまいますよね。 

真相はわかりませんが、グンちゃん側がこんなことするとは思えません。
こんな結末ひどすぎます!!
今回の来日では、空港でのマナーの悪さや、記者会見で一部のファンがグンちゃんの
体を触ろうとしていたりと、ファンの残念な行動がたくさんあったようです。
 ファンの間でも、こういったモラルの低さについてのコメントをたくさん見ました。

せめて、気持ち良く帰国させてあげたいという意見が上がっていたなか、
このような情報を知り、朝からガッカリです。
ツイッターなどでも、『やっぱりこういうことしてたんだ』『いずれバレることなのにね』とか・・・。 

『チャン・グンソク 』と明記するだけで、いろいろ物が売れてしまう今の状況で、
悪いことを考えている人がいると思うと、 非常に残念でなりません。  

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2011/06/29

雑誌の表紙に「チャン・グンソク」  それで売上げ急上昇という異常事態

来日中の韓国人俳優チャン・グンソクさんが異様な人気ぶりを見せている。雑誌の表紙に「チャン・グンソク」という文字を入れるだけで売上げが上がるというのだ。CMに登場した商品もばか売れするなど、すさまじい勢いだ。

チャンさんは、1987年生まれの23歳。身長187センチのスラッとした体型に、女性と見誤るほどの甘いマスクが特徴だ。

■「表紙に文字入れるだけで2~3万部違う」

日本では、2010年夏にチャンさんが出演したドラマ「美男<イケメン>ですね」(韓国SBS)がフジテレビで放送されて大ヒット。中年女性だけでなく10~20代の若い女性の間でも人気となり「グンちゃん」の愛称で親しまれている。歌手としても活動し、2011年4月下旬に発売されたデビューシングル「Let me cry」はオリコンの週間ランキングで1位を獲得。初登場の首位は男性ソロ歌手としては近藤真彦さん以来30年ぶりだという。

04年頃に起こった第1次韓流ブームでのペ・ヨンジュンさんの人気を超えるのではないかとも言われ、チャンさんが関連するものは全て売れるというブームになっている。

チャンさんを特に積極的に取り上げているのが女性週刊誌だ。2011年6月29日放送の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」(TBS)に出演した「週刊女性」の倉次辰男編集長は、「チャン・グンソク」の文字を表紙に入れるだけでも2~3万部は多く売れ、「大体1000万円分の売上効果は感じている」と語っていた。

また、「an・an」も3月に発売した号でチャンさんを表紙にしたところ、品切れが続出し、約28万部も売れたという。

■あまりの人気に本人は「正直怖い」

サントリーは3月に発売した缶入りマッコリ「ソウルマッコリ」のCMにチャンさんを起用したところ、発売から2か月で、当初の年間販売目標としていた35万ケースを達成。目標を100万ケースに上方修正した。サントリー広報は「元々20~30代の女性をメインターゲットにしていた。色々な要因があるが、チャン・グンソクさんのCMも大きかった」と話す。

7月27日に複数バージョン発売される写真集も6月29日18時現在、アマゾンの書籍ランキングで早くも12位にランクイン。DVDが付属するバージョンはDVDランキングでAKB48らに続き4位に入っている。

ただ、本人はこうした状況に若干戸惑い気味らしい。来日した6月28日に行われた会見では日本での人気について「正直すごく怖いです。短い間にこれだけ多くの方に愛され、ブームになっているので」と話していた。
記事元:J-CASTニュース

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チャン・グンソク、初の写真集「23年間の魅力を表現した」



韓流スターチャン・グンソクが28日午後、パシフィック横浜で初の公式写真集と写真展の開催を記念した公開記者会見を開いた。

この日の記者会見は、チャン・グンソクの高い人気を反映するかのようにTVと新聞、雑誌など200メディア総勢400人の報道陣が取材競争を行い、特別招待されたファン500人はチャン・グンソクが登場すると一斉に歓声を上げ、初の写真集の発売を祝った。

初の公式写真集「J Plus」についてチャン・グンソクは「人生の初の写真集を披露することができとても光栄だ」と述べ、「格好いいふりをしようとしたり、美しく見せようという考えはなく、普段の自分の姿を隠さずに表現したいと思った」語った。


会見に先立ち、この日から来月4日までそごう横浜店8階で開催される写真展「チャン・グンソク展~もうひとつのJ Plus~」を訪れたチャン・グンソクは「いろんな場所に落書きを残してきたので、これを見つける楽しさもある」と述べ、「例えば『俺だけを見ろ』と書いてきた」と笑顔で紹介した。

また最近の人気については「短い時間にブームになったようで、実はとても怖い」と述べ、「ゆっくり余裕をもって仕事をしたかったのに、見られているという意識が強くなり、行動が控えめになった」と打ち明けたりもした。

チャン・グンソクは最後に、10月から大規模日本アリーナツアーの計画を始めて明かし「ファンミーティング形式ではなく、大きなショーを計画し、5月から準備中だ」と発表。「多くの方々が、みんなで一緒に楽しむことができたら良い」と語った。

終始ファンに向かって投げキッスをしたり、「シャッフルダンス」を披露したりと、ファンサービスを惜しまないチャン・グンソク。記者会見後に開かれたサイン会でも、抽選で幸運をつかんだファン 300人全員と言葉を交わし、思い出を作った。

一方、先行注文だけで5万部が発行された今回の初の写真集には、純粋な表情と愛嬌あふれるポーズなど、チャン・グンソクの23年が収められている。
記事元:wow!korea

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チャングンソク、表参道でお買い物!

ツイッターより・・・

脱出成功〜!!!!でも、暑くて死にそう!!!!メロメロ

ちなみに、こちらのお店でお買い物をしたようです^^
▼QUENCHLOUD® / クエンチラウド® 
http://www.quenchloud.com/

忙しいスケジュールに加え、急激に日本での知名度が上がったため、行動しにくい環境になってしまっているようで・・・。また、今回の来日で一部の心無いファンの行動が問題視されています。
気持ち良く帰国できることを願ってます^^;

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ネットで観られるチャン・グンソク出演ドラマ



■みんなメロメロ! ネットで観られるチャン・グンソク出演ドラマ

6月28日、初の公式写真集と写真展の開催を記念した公開記者会見に出席した韓流スター チャン・グンソク。27日の来日時のファンの熱狂ぶりの報道に始まり、テレビもネットも彼の話題でもちきりだ。



出演ドラマ「美男<イケメン>ですね」は、フジテレビで再々放送されるほどの人気で、チャン・グンソクの日本ブレイクのきっかけとなった。

現在23歳のチャン・グンソクは、5歳でモデルデビューし、これまで多くのドラマに出演している。ここでは、現在ネット(KoreanTime)で視聴できるチャン・グンソク出演ドラマを紹介する。

◆メリは外泊中(2010年) ムギョル役
恋愛には縁遠く生きてきたウィ・メリ(ムン・グニョン)は、条件のそろった完璧な男ジョン・イン(キム・ジェウク)との政略結婚を迫られたことに反発し、偶然出会ったインディーズバンドのボーカル、カン・ムギョル(チャン・グンソク)と偽装結婚してしまう。しかし危機に陥った父を助けるために政略結婚相手のジョン・インとも結婚することになり、まったくタイプの違う2人の男性と100日間の二重結婚生活を送るうちに、メリに愛と葛藤が芽生えていく。

◆美男<イケメン>ですね(2009年) ファン・テギョン役
シスター修行中のミニョのところに、ある日、妙な依頼が飛び込む。ミニョの双子の兄ミナムがアメリカに行ってしまったので、代わりに人気バンド“A.N.JELL”のメンバーになってくれというもの。一度だけならと了承するも、実母を探し出すため兄のフリはもう少し続けることに。

◆ベートーベン・ウィルス(2008年) カンゴヌ役
音楽家になる夢を抱きながらも挫折した人々と、ストイックさゆえに音楽の世界を追われた名指揮者。彼らがさまざまな困難を乗り越えながら、立派なオーケストラへと成長していく姿を描いた極上のサクセス・ストーリー。主演のキム・ミョンミン扮するカン・マエのキャラクターがファンの高い支持を集め、韓国では“カン・マエ・シンドローム”が沸騰。
※7月8日(金)15時まで、6話まで見放題。

◆プラハの恋人(2005年) 大統領の息子ユン・ゴニ役
お金もなければ学歴もない。あるのは熱い心だけ…そんな末端刑事が大統領の娘に恋をした。「パリの恋人」のスタッフが贈る、待望のシリーズ第2弾。

◆大望-テマン(2002年) シヨンの子役
「砂時計」「太王四神記」の演出家キム・ジョンハクと脚本家ソン・ジナが手を組み、韓国で話題となった大型アクション時代劇。18世紀の朝鮮半島を舞台に、豪商の息子である二人の兄弟がそれぞれの利益のために激突する。

◆女人天下(2002年) ジョンリョムの子役
両班(ヤンバン=貴族階級)の娘だが、妾の娘と蔑まれる生活から抜け出すため、ナンジョンは妓生(キーセン=芸妓)になろうと決意。生来の美貌と知恵で多くの男性を魅了し、皇后の兄に見初められたとき、遂に彼女の中に眠っていたとんでもない野望が目を覚ます。側室たちとの争いに明け暮れるユン妃に気に入られ、側近となったナンジョンはやがて国を動かす巨大な権力を掴んでいく。
記事元:RBB TODAY

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2011/06/28

チャン・グンソクに500人が悲鳴。「浮気したら蒲焼にするぞ!」


歌手で俳優の人気韓流スター、チャン・グンソクが6月28日、神奈川・パシフィコ横浜で、初公式写真集『JangKeun-suk 1st.Official Photograph J Plus Series』(7月27日発売)の発売を記念し、ファン500人を招待した公開記者会見を行った。



写真集には、24年間を振り返り、初めて自分探しの意味を込めたという。チャン・グンソクは「普段の姿を包み隠さず盛り込みたいと思っていたので、仕上がりが上手くいって嬉しい」と手ごたえ十分の様子。

同日より、そごう横浜店では、写真展も開催されており、「初の写真展でとても光栄。いろんなところに落書きしたので楽しんで欲しい」とコメント。続けて、「たとえば、『オレだけ見ろ!』とか」と叫ぶと、ファンから悲鳴が上がった。

昨日の来日の際には、空港には800人が集結し、チャン・グンソクを出迎えた。これには「たくさんのファンに出迎えていただき、事故がおきるか心配でした」と気遣いを見せた。

ドラマ『美男<イケメン>ですね』をきっかけに一気にブレイクしたチャン・グンソクは、「短い間で、これだけ多くの方に愛され、ブームとなっているので正直、少し怖い」と心境を吐露し、「今日もホテルの前の公園を散歩したかったけど、SPやスタッフが同行して、僕が突発的な行動するから怒られたりしたんです。来日してから、日本で一番多く聞いた言葉は『ダメ』『できない』『出られない』…。耳が痛い」と人気スターの悩みを明かした。

好みのタイプは「女性らしいタイプが好き。仕事が忙しくて海外に行くことも多いので、じっと待っていてくれるような人。僕ができるので、料理はできなくても構いません」とコメント。

日本の女性について聞かれると「嫌い……。ウソ、大好き!」と茶目っ気たっぷりに回答した。「日本の方はとても女性らしい。待っている姿がとても美しく感じる」と話し、日本語で「正直、日本の女性は大好きです。特にアナタが…!」とファンを指差すと、一際大きな悲鳴が上がった。

エネルギーをくれることから、ファンを「うなぎ」と呼んでいるチャン・グンソクは、最近覚えた単語に「蒲焼」を挙げ、「浮気したら蒲焼にするぞ!」とにっこり。

「いつもはカメラの前では踊らないけど」としながらもハマッているという「シャッフルダンス」を披露する一幕もあり、終始ファンを沸かせていた。
記事元:@ぴあ

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日本で大人気のチャン・グンソク、公式写真集の予約注文は5万部


チャン・グンソクが初の公式写真集「J PLUS」の発売と同時に、6月28日から7月4日まで「そごう」横浜店8階でチャン・グンソクのすべてを込めた初の写真展を開く。

チャン・グンソクのありのまま姿とさまざまな魅力が満載の写真集「J PLUS」は、俳優チャン・グンソクをそのまま表現した写真集で、すでに5万部の注文が入るなど人気を実感させている。

チャン・グンソクの映像メッセージなども準備された写真展は、チャン・グンソクの新しい一面を発見できる展示会になると見られ、多くのファンの関心を集めている。

チャン・グンソクは写真展の開催に合わせて27日に日本を訪問した。
記事元:中央日報日本語版

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チャン・グンソク、日本で初の写真展を開催


韓流スターチャン・グンソクが28日、日本で1st写真集「J PLUS」を発売し、写真展を開催した。

28日、チャン・グンソクの所属事務所ツリージェイカンパニーによるとチャン・グンソクの初の写真展はこの日、そごう横浜店で開幕し、来月4日まで行われる。

所属事務所は「チャン・グンソクのファン400人が写真展オープン前である今日の明け方から展示館前に長い列を作った」と述べ、「日本の朝のテレビ番組が、ファンのインタビューと写真展会場の外の風景を映像に収めて、生放送で報道。チャン・グンソクへ高い関心を見せた」と明らかにした。

チャン・グンソクは、写真展の開催に合わせて27日に来日。チャン・グンソクを見るために羽田空港の入国口は、取材陣とファンで長蛇の列を作った。

所属事務所は「先ごろ期間限定で、渋谷のパルコにオープンしていたチャン・グンソクのオフィシャルグッズショップも訪れる客が後を絶たず、商品が品切れになる状態が起きた」とし、「日本でチャン・グンソク人気が高まっており、日本のマスコミはチャン・グンソクを集中報道している」と伝えた。
記事元:wow!korea

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「日本の女性は嫌い」「俺だけを見ろ!」チャン・グンソクの告白に500人のファンが一喜一憂


韓国人俳優チャン・グンソクが初の公式写真集の発売をするにあたり、「チャン・グンソク展」を開催。それを記念し、6月28日、ファン500人を招待した公開記者会見が行われた。

写真集は、チャン・グンソクが自身の24年間を振り返り、初めて自分探しの意味を込め、制作にとりかかった作品となる。写真集について、チャン・グンソクは「格好良かったり、美しすぎた姿より、自分の普段の姿を包み隠さず表現したい、写真に盛り込みたいと思っていました。仕上がり良くできたと思う」と太鼓判を押した。

この日から開催される写真展「チャン・グンソク展 もうひとつのJ PLUS」にも既に足を運んだというチャン・グンソク。様々な場所に落書きをしたようで、決めゼリフの「俺だけを見ろ!(と書いた)」を叫ぶと、ファンからは悲鳴ともとれる黄色い歓声が飛び交った。

“ヨン様ブーム”に継ぐ、“グンちゃんブーム”となっている今、「短い時間でこれだけ多くの方に愛してもらって、正直なところ怖い。多くの方に見ていただいてるんだと、慎重になったりします」と、複雑な心境を吐露。人気がゆえに好き勝手に行動することも禁じられており、「公園を散歩したくてもSPやスタッフが同行。僕が突発的な行動をするので、怒られたりする。

日本に来た昨日と今日でたくさん聞いた言葉は『ダメ』『できない』『出られない』。耳が痛い」と悲しい表情を見せ、「大事なのは、皆さん(ファン)にもルールを守ってもらえれば。僕は皆さんにより近くに行きたい」とファンに呼びかけた。

日本の女性はどう見えるかという質問に「嫌い・・・嘘!大好き!」とファンを一喜一憂させ、無邪気な笑顔で魅了。女性の好きなタイプは「女性らしい女性。心の広い女性。
僕は仕事で海外に行くことが多いので、じっと待っていてくれるような女性が良い。
料理は僕ができるのでできなくて良い」と話すと、会場からは「はあ」と大きなため息がこぼれた。

小川彌生の原作で、日本では2003年に小雪&松本潤出演でドラマ化された「きみはペット」の韓国版映画『きみはペット』の主演が決まっているチャン・グンソク。同作の日本公開は現在未定となっているが、このブームに乗って、一刻も早く上映されることを心待ちにしたい。
記事元:Movie Walker

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ファンは蒲焼き? ユーモアたっぷりのチャン・グンソクに500人のファンが歓声



6月28日(火)、韓国人俳優・チャン・グンソクさんの公開記者会見が、横浜市のパシフィコ横浜で開催。チャンさん初の公式写真集発売と写真展開催を記念して行われたこの会見に抽選で選ばれたファン500人が集結し、チャンさんが「日本の女性大好きです!」と話すなど、その歓声に笑顔で応えた。

韓国ドラマ「美男〈イケメン〉ですね」で大ブレイク、音楽でも日本のヒットチャートをにぎわすなど、その人気ぶりは“ヨン様ブーム”に匹敵する勢いの“グンちゃん”だが、この日は、黒のノースリーブシャツにスカーフを合わせた、シックな姿で会場に登場。「こんにちは、チャン・グンソクです」と韓国語で挨拶し、「本当に大勢の方に歓迎していただき本当に嬉しいです。初めての写真集を発売することになり、いまとても緊張してますし、ドキドキしています」と写真集をリリースする上での心境を語った。

7月27日に発売される「The Romance JPLUS PHOTOGRAPH COLLECTION」は、24歳のチャンさんが“今の青春の姿”をおしげなく見せている初の写真集。無邪気な表情、愛嬌ある仕草満載の本作についてチャンさんは、「あまりカッコよかったり美しすぎたりというよりは、僕の普段の姿を包み隠さす表現したい、それを写真に盛り込みたいと思っていました」とコメントし、「非常に仕上がりがよくできたと思っているので、とても嬉しく思っています」とその仕上がりに満足げの様子だった。

また、本写真集の撮影風景や未公開カットが展示される写真展「J:COM×フラウ・インターナショナルpresent チャン・グンソク展 ~もうひとつのJ PLUS~」については、「今日、写真展を見て回りながら、さまざまな場所に落書きをしたんですね。なので、皆さんには写真を見ながら、落書きも楽しんで欲しいですね」とPR。その落書きについて、「例えば、“俺だけ見ろ!”とか」と日本語で男らしく叫ぶと、会場がひと際沸き立った。

この日の“グンちゃん”はユーモア全開。例えば、最近のお気に入りグルメは「ウナギの蒲焼き」だそうで、「ファンの人たちはいろいろなエネルギーをくれるから、ファンの人はウナギと同じみたいな感じ」とニヤリ。さらには、取材陣からの「日本の女性は好きですか?」という質問に、「嫌い」と冗談で答えたり、最近ハマッているダンスを見せるなど、大勢のファンを前に終始ノリノリだった。

好きなタイプの女性について、「外国で仕事していることが多い僕をじっと待っていてくれるような、心の広い女性」と語った“グンちゃん”。「皆さん、逢いたかったです!」とスマイルを見せ、最後まで女性ファンを悩殺していた。
記事元:東京ウォーカー

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最も旬な男チャン・グンソクの特集上映が決定!

日本でのリメイクも決まったドラマ「美男<イケメン>ですね」でミュージシャンの主人公を演じ、大ブレイク。さらに4月にリリースしたデビューシングルがオリコンチャート初登場1位に輝くなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのチャン・グンソク。

6月28日に行われた写真集発売&写真展開催の記者会見ではマスコミ100社以上も集まるというフィーバーぶりだ。そんな彼の人気を後押しするように、シネマート六本木では“チャン・グンソク祭”と題し、彼が出演する劇場未公開作を含む映画4本が7月9日(土)から8月5日(金)まで特集上映される。

今回、劇場初公開となるオムニバスムービー『待ちくたびれて』(08、日本未公開)では、兵役によってピンチを迎えた4組のカップルの紆余曲折を描く。グンソクは、6歳差カップルの甘え上手な年下彼氏を演じ、見る者の母性本能をくすぐる。
同じく劇場初公開作で、高校生の男女3人が切ない三角関係を展開する『ドレミファソラシド』(08、日本未公開)では、グンソクがヒロインの相手役として、ヴォーカル&ギターを務めるバンドマンを爽やかに好演している。
ほかにも、グンソクが中年オヤジたちとのバンドに情熱を注ぐ『楽しき人生』(07)、ひょんなことから、自分の子供だという赤ちゃんと暮らすことになった不良高校生の奮闘を描いた主演作『赤ちゃんと僕』(08)と、グンソクの魅力をあますことなく満喫できる内容となっている。

劇場での先着プレゼントやリピーター抽選プレゼントなど、イベントも盛りだくさんの特集上映。是非とも足を運んで、チャン・グンソクの魅力をたっぷりと堪能しよう。
記事元:Movie Walker

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チャン・グンソク、日本での人気に「正直こわい」

俳優で歌手のチャン・グンソクが28日、神奈川・パシフィコ横浜で初の公式写真集『The Romance JPLUS PHOTOGRAPH COLLECTION』(7月27日発売)の発売を記念し、ファン500人を招待した公開記者会見を行った。

日本での人気について「正直すごく怖いです。ほんとに短い時間にこれだけ多くのファンの方に愛して
頂いてブームになっているので」と胸のうちを明かした。

昨日、日本に到着したチャン・グンソクをひと目見ようと1000人のファンが詰め掛けたことに対し、「本当にたくさんの人が出迎えてくれて、事故が起きないか心配でした」とファンを気遣い、「自分は突発的な行動をするので、よくスタッフに怒られます。昨日もホテルの前を散歩しよう思ったら、SPに同行されて」とひとりの行動を制限され、人気者らしい悩みを語った。

初の写真集について「かっこよかったり、キメすぎたりというよりは、普段の姿を包み隠さず見せたいです。出来上がりがよかったので、嬉しいです」と語り、今回写真集の発売に合わせ6月28日から神奈川・SOGO横浜にて『チャン・グンソク展 もうひとつのJ PLUS』が開催中だ。

また好きな女性のタイプを聞かれ「女性らしい人で、仕事が忙しく、海外に行くことが多いので、自分をじっと待っててくれる心の広い人がいいです。料理はできなくでもかまいません」と多忙を極めるチャン・グンソクらしい女性観を語った。

10月に行われるアリーナツアーについて「かなり大規模なツアーになるので、5ヶ月前から準備をしていました。今まで以上に完成度の高いものを皆さんに楽しんでもらいたいです」と意気込みを語った。
情報元:オリコン

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