7日、ソウルオリンピック公園オリンピックホールで開かれた2011年のチャングンソクのアジアツアー"The Cri Show Last In Seoul"のチャングンソクのファンが2.12トンのドリーミー米花輪を送ってチャングンソクを応援した。
オリンピックホール入り口にはファンが送ったドリーミー米花輪が次々と立っている珍しい風景を演出した。
先にチャングンソクは、米花輪3トンを、救世軍、飢餓対策などを通じて寄付したことがあり、今回の韓国、中国、日本、香港、台湾などのファンたちが送ってきた米の花輪は、欠食児童を助けるのに使われる。
2011チャングンソクアジアツアー"The Cri Show"は、今年4月にシンガポールを皮切りに、香港、台湾、中国などアジア各国で進行された今回のソウル公演を最後に大詰めの幕を閉じた。
記事元:Yahoo!Korea(Google翻訳機を使用しています)

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